【簡単診断】メタボ予防のために気をつけるべきポイント

【簡単診断】メタボ予防のために気をつけるべきポイント

メタボ予備軍疑惑のご主人、最近食生活が乱れている彼…。大事な人の食生活はこれでいいのか?と悩んでいる方、必見です。特に注意すべき点を、食習慣のタイプ別に解説いたします。

タイプ別のダイエット簡単診断

あなたの大事な人はどのタイプ?

彼の健康、心配ですよね。最近急に太ってきたり、健康診断の結果が基準値を超えていたりしたら一層心配が募ります。あれもこれも気になるけれど、全部なおすことは難しい。そこで管理栄養士が、食事や運動など生活習慣の傾向からそれぞれのタイプ別に、最も彼に気を付けてもらいたいことを提案いたします。

生活習慣習慣タイプ別

彼の生活習慣の傾向で簡単診断

気になる生活習慣を大きく6つに分けました。彼はどのタイプに当てはまりますか?

1.あっという間に食事が終わる早食い
2.勤務時間の関係で夕食が遅い
3.ほとんど外食ですませる
4.コンビニ食を買って食べることが多い
5.嗜好飲料は飲むが水を飲まない
6.運動する時間がなく、運動できない

●早食いである

食べる前に一呼吸すること。「いただきます」と言ってから食べる余裕を持てば、自然に食べる速度が緩みます。

●夕食が遅い

夕食を食べてすぐ寝ると、血糖値が高いまま寝てしまうことになり、睡眠の質にも悪影響を及ぼすこともあります。夕食がどうしても遅くなってしまう方には、つなぎ食がすすめです。夕方ごろに、バナナやおにぎりなど一つ食べておく。そして夕食の時はその分主食は食べず、或いは減らすことで、急激な血糖値の上昇が抑えられます。

●ほとんど外食

家で食べる普通の大きさのご飯茶碗だとご飯は150g。定食屋さんの大盛りご飯は300g~350gです。またカレーや丼物のご飯は250g位になります。外食の時はご飯は残す。あるいは最初から少なめでお願いするようにしましょう。

●コンビニ食が多い

おにぎりとサンドイッチと肉まん!このように選んでしまうと炭水化物摂取過剰が心配されます。主食は一つにしてほかに汁物やおかず系のものを選ぶと栄養バランスが整います。

●水を飲まない

コーヒーやお茶、清涼飲料水を飲んでいるから水分は十分に摂っているという方がいますがこれは間違いです。コーヒーやお茶には利尿作用が強いため、すぐに排泄されてしまいます。また清涼飲料水ではカロリーや糖分が気になります。

食事の前にコップ一杯の水を飲んでおくことで、過食にブレーキがかかり食べ過ぎを防ぐメリットもあります。水分はなるべく水で摂ることを心がけるようにしましょう。

●運動する時間がない

なかなか自分の時間をとることは難しいという理由で運動をしない人は多いです。確かにその通りですが、ちょっとした意識の変化で運動量を増やすことができます。活動計や、歩数計、スマホについている歩数計などで、一週間の彼の歩数と傾向を見てみましょう。

ちょっと頑張れば達成できる目標を立てると案外歩数や活動量が増え、それがきっかけとなり運動習慣が身につくことも多いのです。最近では目標歩数をクリアするとご褒美がもらえるアプリもあります。ご褒美付きだとテンションも上がりますね。

まとめ

簡単で効果的な、一番意識してほしいこと

それは食べる順番を意識することです。順番で大切なのは主食などの糖質を最後に食べることです。食べ始めは野菜でも、肉でも魚でもどちらでも大丈夫です。勘違いしやすいですが、ポテトサラダやマカロニサラダは最後に食べるようにしましょう。イモ類やマカロニなど小麦粉製品は糖質が多いからです。

野菜に含まれる食物繊維や、肉や魚、たまご、大豆製品に含まれる脂質は血糖値の急上昇を抑えます。急激な血糖値の上昇は体に糖をとり込みやすくし、空腹も感じやすくさせます。そればかりか生活習慣病の原因にもなります。

大切な彼、そしてご自身の食習慣に気を付けて、元気な毎日をお過ごしください。

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