【豆乳よりもヘルシー!?】管理栄養士もおすすめ!「アーモンドミルク」が人気の秘密とは?

美容や健康に良い栄養素が豊富に含まれている飲み物として注目されているアーモンドミルク。牛乳や豆乳に続いて、「第三のミルク」とも呼ばれていますが、実際はどんな飲み物なんでしょうか…。そこで今回は、アーモンドミルクの美容効果やダイエット効果について、管理栄養士が解説いたします!

アーモンドミルクってどんな飲み物?

名前に「ミルク」とついているうえに見た目も白いので、牛乳の仲間と思う人も多いかもしれません。しかし、実際はアーモンドミルクに牛乳は使われていません!

アーモンドミルクは、水に浸けたアーモンドをすりつぶして濾したシンプルな飲み物で、ナッツの香ばしい風味が感じられるのが特徴です。牛乳を飲むとお腹の調子が悪くなってしまう人や、豆乳の独特な風味が苦手な人でも美味しく飲む事ができますよ。現在では、糖類が使われていないもの、糖類を加えて飲みやすくしたもの、コーヒーなどのフレーバーを付けたものなど、様々な種類のアーモンドミルクが販売されています。

アーモンドミルクの嬉しい栄養効果

1.牛乳や豆乳と比べて低カロリー!

コップ1杯分(200ml)あたりのカロリーを比較してみると、普通牛乳約134kcal、無調製豆乳約92kcalに対し、アーモンドミルク(砂糖不使用)は約28kcal!かなり低カロリーです。ダイエット中でカロリーを抑えたい方には嬉しいですね。ただし、砂糖入りのものやフレーバー入りのものを選択すると、その分カロリーアップしてしまうので、カロリーを抑えたい人は注意しましょう。

2.女性に嬉しいビタミンEがたっぷり!

アーモンドミルクに豊富に含まれる栄養素と言えば、ビタミンEが有名です。
ビタミンEには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去する事でアンチエイジング効果が期待されています。さらに、ビタミンEには血行を促す作用があるため、お肌に栄養が行き渡りやすくなり美肌効果につながるうえに、冷え性や肩こり予防などの効果もあると言われています。また、ビタミンEは女性ホルモンの生成にも関わり、月経トラブルや更年期症状などの改善にも役立つと言われていますよ。

3.鉄分で貧血予防!

アーモンドミルクには、貧血を予防する鉄分が豊富に含まれています。
貧血になると、酸素が体内に行き渡らなくなり、疲れやすさやだるさ、めまいなどを感じやすくなってしまいますので、イキイキと活動的に過ごすためにも鉄分をしっかりと摂りたいですね。特に女性は、貧血を招きやすいので積極的な摂取を心がけましょう。

4.オレイン酸で生活習慣病予防!

アーモンドミルクには、不飽和脂肪酸であるオレイン酸が含まれています。オレイン酸は血中の善玉コレステロール(動脈硬化を予防する働きがあるコレステロール)を減らすことなく、悪玉コレステロール(動脈硬化の原因となるコレステロール)だけを減らす働きがあります。そのため、生活習慣病予防にも効果が期待できますよ。

5.カリウムでむくみを予防・解消!

むくみは太って見えたり、老廃物の排出が滞りダイエット効率を下げる原因となります。アーモンドミルクに多く含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウム(塩分)を体外に排出する作用がありむくみを予防してくれますよ。

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アーモンドミルクの1日の摂取量は?

アーモンドミルクの摂取量は、基本的には1日あたりコップ1杯(200ml)が目安となります。アーモンドミルクは牛乳や豆乳と比較して低カロリーではありますが、たくさん飲み過ぎるとカロリーオーバーとなる恐れがあります。また、ビタミンEの過剰摂取による副作用の原因にもなりますので、「アーモンドミルクは身体に良いから」と言って飲み過ぎないよう注意しましょう。

▶【今話題のダイエット食材!】アーモンドミルクにはもの凄いパワーが秘められていた?!

オススメレシピ

アーモンドプリンラテ

アーモンドミルクは、そのまま飲んだり、豆乳や牛乳の代わりに料理に取り入れられる事が多いですが、ナッツの香ばしい風味を生かしてデザートに使うのもオススメです!

▶「アーモンドプリンラテ」レシピはこちら

まとめ

いかがでしたか?アーモンドミルクは、高カロリーなイメージをお持ちの方も多くいます、しかし、実際は美容にも健康にも嬉しい栄養素がたっぷりと含まれているのです。そのままでも、料理に使っても美味しいので、ぜひ食生活に取り入れてみて下さいね!

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