【いろんな部位に効果あり!】ストレッチポールがダイエットに効く理由4つ

【いろんな部位に効果あり!】ストレッチポールがダイエットに効く理由4つ

ストレッチポールをスポーツジムなどで見たことありませんか?実は、あのポール1つで簡単に、腰や背中、骨盤、太ももなど、身体のさまざまな部分をストレッチすることができるのです。ぜひストレッチポールのやり方や効果をチェックしてみましょう!

ストレッチポールとは

身体のコンディショニングにぴったり!

ストレッチポールとは、身体のコンディショニングに利用する道具のひとつ。株式会社LPNの登録商標です。長い円柱形をしており、弱いクッション性があります。

スタンダードなものは直径約15cm、長さ約98cm、重さ約700gで、比較的軽い道具です。身長155cm以上で、健康であれば男女問わず使えるサイズに設計されています。

商品名通り、ストレッチに最適なのはもちろん、使い方によっては体幹トレーニングなど、さまざまな部位のエクササイズを行うことができます。オリンピック選手やプロスポーツ選手などのトップアスリートから、運動部に所属している学生や社会人、医療現場やヨガなどにも利用されているとのことで、幅広い目的で使うことができそうですね。

サイズはほかにも展開されており、身長が155cm未満の方やご高齢の方向けに作られた細めのタイプもあるようです。

参考:ストレッチポール® (StretchPole® )公式ブランドサイト(http://stretchpole.com/)

ストレッチポールの4つの効果

身体の前面は緊張しっぱなし!?

普段、どんな姿勢で過ごしていますか?デスクワークが多い方は、机に向かって前かがみになりやすいです。立ち仕事のときや家事をしているときも、気づいたら前傾姿勢になっていることはありませんか?

前かがみになると、胸部などの身体の前部分の筋肉は緊張している状態に。前傾姿勢が続いてしまうと、筋肉が凝り固まってしまいます。身体の前面が凝り固まると、猫背など姿勢が悪くなる原因にもなりえます。姿勢の悪さは見た目だけでなく、内臓の働きも低下させるといわれているので、できるだけ予防・改善したいですよね。

1.自然なストレッチ

ストレッチポールの基本的なやり方は、ストレッチポール上に縦向きで仰向けに寝るというものです。

ストレッチポールの上に寝て、リラックスしてゆっくりと呼吸をすれば、緊張している身体の前面(胸、肩、太ももなど)の筋肉が緩み、自分の足や腕の重さで自然とストレッチできます。無理に伸ばしているわけではないので、痛みもほとんどなく、気持ちよく行えるのがポイントです。

2.背骨のアライメントが整う

成人の頭の重さは5~7kg程度と言われています。お米やボウリングの重さを想像すると、かなり重たいですよね。その重たい頭を支えているのは背骨です。背骨がS字カーブを描くことで、重い頭を身体全体で支えることができます。

しかし、立ち読みやゲーム、スマホやPC操作など、前かがみになる動作を日常的に行っている人は、このS字カーブが崩れてしまいやすくなります。また脚を組んだり、片手で重い鞄を持ったりするのも注意が必要です。

ストレッチポールの上に仰向けに寝ると、頭(頭蓋骨の後ろ)と背中(胸椎)、お尻(仙骨の下部)の3点のみがストレッチポールに当たります。この3点が下から押される形になり、丸まり過ぎている背中は正常なカーブを描くように、腰の位置も正常に、骨盤は最適な角度に整うそうです。

3.深い呼吸ができるようになる

前かがみで背中がまるまった状態になると、肺が圧迫されるので、空気を取り込みにくくなります。すると呼吸も浅くなってしまいがちに。空気を取り込みにくいので、全身に巡る酸素の量が減り、疲れやすい原因になってしまうこともあります。

ストレッチポールの上に仰向けになると、胸の部分がストレッチされ、肋骨が開きやすい状態になります。リラックスして、深い呼吸ができるようになるそうです。

4.リラックスできる

ストレッチポールは円柱形のため、縦に仰向けになると少し転がります。このわずかな揺れには、自然にストレッチされている筋肉をさらに緩めて呼吸をしやすくする作用があるようです。すると、副交感神経が優位になりやすいので、身体がリラックスモードに入りやすくなります。

自分の身体の歪みを知ろう

まずはセルフチェックにトライ

自分の身体にはどれくらいの歪みがあるのかチェックしてみませんか?

さらに、ストレッチポールを使った後に同様のチェックを行えば、どれだけ効果があったか実感することができますよ。

セルフチェックのやり方

【1.立つ】
足を腰幅に開いて真っ直ぐ立ったとき、足の5本の指がしっかりと地面に付いているか確認してみましょう。また、つま先やかかと、左右どちらかの足に体重が偏っていないかもチェックします。

【2.仰向けになる】
床に仰向けに寝た状態で、肩・背中が床についているかチェックします。左右に感覚の差がないかも確認しましょう。

【3.身体を左右に倒す】
脇腹を伸ばす感じで、手を身体の横に付け、立った状態から身体を左右に倒します。左右それぞれ、どこまで倒すことができるかチェックします。

【4.身体を左右にねじる】
3と同様、手を身体の横に付け、立った状態から身体を左右にねじります。左右どちらも、どこまでねじることができるかチェックします。

【5.肩を回す】
両肩それぞれを回し、肩の回しやすさをチェックします。

【6.首を前後に倒す】
首を前後に倒して、どこまで倒れるか、ツッパリ感はないかチェックします。

ストレッチポールの使い方とは?

基本姿勢

【やり方】
1.ポールを縦向きに置き、ポールの端にお尻を乗せて座ります。

2.両手を床に付け、両手で身体を支えながら仰向けになります。このとき、ポールの上に頭からお尻までが乗るように位置を調整しましょう。膝は立て、手の平は上を向けます。

※降りる時はお尻を自分の好きな側にずらして、滑るように降ります。

胸開き運動

胸の筋肉を緩めることが目的です。

【やり方】
1.基本姿勢で、手のひらと肘を地面に付け、腕の力を抜きます。
2.そのまま肘から下を床に滑らせるように、胸の横くらいまで開いていきます。
3.腕の力を抜いたまま、深呼吸を30秒ほど行いましょう。
4.ゆっくりと腕を下げ、基本姿勢に戻ります。

膝開き運動

足の内側の筋肉を緩めることが目的です。

【やり方】
1.基本姿勢で、足幅を拳一つ分の幅に調整します。
2.足の力を抜き、ゆっくりと両ひざを外側に開いていきます。このとき、両方の足の裏は向かい合わせになっています。
3.足を外側に倒したまま、股関節など、下半身全体が楽な位置を探します。その位置で、30秒ほどキープします。
4.片足ずつ、ゆっくりと基本姿勢に戻ります。

対角の運動

身体を斜めにストレッチすることが目的です。

【やり方】
1.右手を床に滑らせながら、ゆっくりと胸の横まで広げます。
2.左足を床に滑らせながら、ゆっくりと膝を伸ばします。
3.だんだんと右腕と左足が沈んで、ポールに巻き付くようなイメージをしましょう。この状態を30秒キープします。
4.足→手の順でゆっくりと基本姿勢に戻します。
5.逆側も同様に行います。

まとめ

ストレッチポールで身体の歪みを改善しよう!

ストレッチポールを使えば、簡単に身体をストレッチすることができそうですね。
しかも、あまり痛みを伴わず身体の歪みもリセットできるのは、とても嬉しいポイントですよね。
肩こりや姿勢の悪さに悩まれているなら、一度ストレッチポールを試してみませんか?簡単に行えるのでオススメですよ!

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