「あさイチ!」でも話題に!画期的 “フリーズドライ食品”とは?!

最近「あさイチ!」でも取り上げられていた、話題の『フリーズドライ食品』についてお送りします。意外にも知らなかったフリーズドライのメカニズムや低カロリーの秘訣をご紹介していきます。

フリーズドライのメカニズムとは?!

フリーズドライの原理は「昇華」にあり

「昇華」の原理について説明しましょう!

水はふつう100℃で沸騰しますが、富士山の頂上でお湯を沸かそうとすると88℃くらいで沸騰がはじまるといわれています。少しむずかしい話になりますが、気圧が下がると沸点(沸騰しはじめる温度)が下がっていくというわけです。

さらにどんどん気圧を下げて真空状態までいくと、水は常温でも沸騰して気体になってしまいます。水ではなく氷の場合はどうなるでしょう。驚くことに、氷の場合は溶けて水になることなく、一気に水蒸気になってしまうのです。これを「昇華」といいます。

凍らせる+乾燥させる

この「昇華」の原理を利用してできたのが“フリーズドライ”です。

凍らせた食品を真空状態の中におくと、食品中の水分(氷)は溶けることなく直接気体となって、もともと氷があった部分が空間になります。

お湯を注ぐとこの空間に水分が入って、凍らせる前の食品に戻るというわけです。
真空状態で乾燥させるので、食品の乾燥時に高い温度がかからずつくりたての状態が再現できるのですね。

フリーズドライ製法のメリット

①栄養素の損失が少ない点

真空状態で乾燥させるフリーズドライは他の乾燥方法と比べて高い熱をかけずに乾燥することが可能です。そのため、熱に弱いビタミンなどの栄養成分が損なわれにくく、食品そのものの色も鮮やかなまま残すことが可能です。

②長期保存が可能な点

フリーズドライは非常に水分が少ないため、長期保存が可能です。しかも常温保管が可能ですので、冷蔵庫・冷凍庫のスペースも取りません。いざというときの非常食としてのストックにも便利です。

③軽くてコンパクトな点

仕事が忙しい方も、一人暮らしの方でもご年配の方にもと、老若男女簡単調理!お湯を注ぐだけだから、お手軽です。

さらにお湯を注ぐだけという簡単さに加えて、フリーズドライはとても軽くてコンパクトサイズです。持ち運びに便利なので、登山やアウトドアの場面でも活躍しています。

フリーズドライ食品は、どうしてカロリー控えめ?

油分の多い食品はフリーズドライしづらいため、そもそも油分をあまり多く使用することができません。

30秒でできる!おいしいヘルシー時短ランチ

◎【92kcal】小さめどんぶり 親子丼の素
"とろっとした卵、和風だしと鶏肉の旨みがしっかりきいた味わいが楽しめます。”
◎【252kcal】ごはん(150g)

合計カロリー【344kcal】

一般的な親子丼のカロリーは、1人分569kcalなので、とてもヘルシー!
サラダをつければ完璧献立の出来上がり!

忙しい時のお昼や、夜遅くなった時の夕食、ダイエット中などに30秒でできるのでおすすめです。
お手軽フリーズドライ商品を、ぜひお試しください♪

取材協力:アマノフーズ

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